山菜の王様とも言われる「タラの芽」。
日本各地に自生するタラの木の若芽で、天然もののほか露地もの、促成栽培のものがあります。
4月から5月がシーズンですが、ハウス栽培は2月頃から出てくるものもあります。
早い時期、露地ものの頂芽は20cmほどの大ぶりになるものもありますが、茎は柔らかく香りも立ちます。
和え物やおひたしにもしますが、天然ものは天ぷらで食べるのがおすすめです。
その他にも軽く湯通しをして生ハム巻きや、ライスペーパーに包んで辛子味噌を付けても美味しく頂けます。
信州産たらの芽等山菜を含めたセットを2023年より通販サイト信濃ノ國屋で扱っております。
4月中旬~5月中旬の発送となります。ぜひご利用ください。
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生産地 | 長野県 |
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規格 | パック |
参考価格 | 400~800円 / パック(約100g) |
最少取引単位 | パック |
時期 | 4月中旬~5月中旬 |
タラの芽 露地栽培(飯山市)
タラの芽の天ぷら
露地物では20cm近くになるものも