シベリア原産「タデ科」の植物。食用大黄(ショクヨウダイオウ)とも呼ばれ、ジャムやケーキ、パイなどに使われます。
明治時代に日本に持ち込まれ、避暑に来ていた外国人に頼まれ生産し始めたのがきっかけ。元々の茎の色は緑だが、光を遮ることで赤くなる。
いいJAん!信州「ルバーブのことをもっと知りたく思いました」(外部サイト)
生産地 | 長野県 |
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規格 | kg |
参考価格 | 1,500円 / kg(約10本) (2024/6/14現在) |
最少取引単位 | kg |
時期 | 6月上旬~9月末 |
** 長ねぎとの大きさの比較 **