とちおとめは「女峰」の後継品種として、1996年に栃木県の農業試験場で生まれました。
女峰の特性である形の良さや色の鮮やかさを受け継ぎながら、粒は大きくて甘く、果汁もたっぷりです。
新鮮ないちごは生で食べるのがいちばんです。
口の中に甘酸っぱい果汁と豊潤な香りが広がり、いちごの美味しさを満喫できます。
ヘタをつけたままザルに入れてザッと洗ってください。ヘタを取ったまま水につけると栄養素のビタミンCが水に溶け出し、味も水っぽくなってしまいます。
いちごは、ヘタ側よりも先端のほうが甘味が強いので【ヘタ側 → 先端】の順で食べると甘さが強調されてより美味しくいただけます。
生産地 | 栃木県、茨城県 |
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規格 | パック、箱 |
参考価格 | 時価(2014/1/5現在) |
最少取引単位 | パック |
時期 | 11月~6月 |